- 夏に吼え、鍛えよ 平成20年8月17日
今年の関西は連日、猛暑が続き辛かったと思われますが予備練習は旨く捗(はかど)りましたか? いづれにせよ愈々、20日から夏季合宿を迎えるはこびとなりますね。
秋から公式戦がはじまる我が国では夏季合宿はシーズンの雌雄を左右するものと重視されてきましたが、 今季、試練を厭わず新たなる船出に旅立った当部にとってはこの合宿が部の命運にことのほか重要な意味 をもつものと賢察されましょう。
仰望(ぎょうぼう)の光を待ち望む成都では「蜀の犬は太陽を見て吠える」と言い伝えられますが諸兄らに 望まれるはこの灼熱の酷暑にも怯むことなく敢然と立ち向かい自らを鍛え上げんとす若きも熱き血潮とスタンスです。 連日、試練が待ち受けようが苦しみに耐え一歩一歩乗り切り進むことこそが男子の男子たる修行であり その過程こそが喜びに変わっていくものでありましょう。
六十路半ばを過ぎし麻呂とて秋の目標に向かって今夏も此処茨城県下、ひたち野で諸兄らと共に闘う こころで毎日、就業前にランニングの朝練習を続けおり。 今朝も夏風灼熱の路、川を渡り復た川を渡る。 頬に零れる涙の汗、男の胸を,ケツをも濡らす万滴の汗。 小野川も乙戸川の流れも留まりて久しきもオットット、盆もなく絶えずしていつまで続くぞ、 男の修業よ、男の美学よと嘆き愉しみつ・・・
さあ、この青春の正念場を苦しみを愉しみに変えて頑張ろう、乗り切ろう。 この合宿が意義あるものとなり人生の宝となったと後々、諸兄らが顧みられるようにと あかねさす遥かなるひたち野の暁光に念じつ・・・ | | |